特にファンでもなかったのに
今更って感じだけど、森山直太朗のアルバムをなぜか毎日聴かないと
気がすまない・・・・・
聴いてて、「ああ、すごい好き」とも感じないのに
なんかあの独特の節回しを聴かずにいられなくなってしまった。
直太朗中毒(笑)
「愛しきみへ」を聴きながら「うわ、さむっ・・・・」と思いつつ
ここまで言い切られたらもうある意味拍手だなあと。
「たとえばそれが偽りでも」って、そんなやめてよ、寂しいじゃん!!!
最後は「たとえばそれが幻でも」って、ええ、それでいいの???
おススメは「なんにもないへや」
最初のリコーダーと歌詞のあまりの寂しさっていうか貧乏臭さ??
これは絶対4畳一間に違いないと連想させるその歌詞!!!
すごいです、直太朗君。